仮免許

仮免許が必要となるのは、大型免許や普通免許を取得する人が練習するためや試験や教習所の卒業検定を受けるために路上で運転する時です。第二種運転免許を取得する場合も仮免許が必要になります。中型免許を取得している人が大型第二種免許を取得しようとする時、普通免許や準中型免許を取得している人が、大型第二種免許、中型第二種免許を取得しようとする時、大型特殊免許を取得している人が、大型第二種免許、中型第二種免許、普通第二種免許を取得する時です。

仮免許を持っていれば、実際に練習のため普通自動車や準中型、中型、大型自動車を運転できるわけですが、その車種を運転できる第一種免許歴3年以上の人、その車種を運転できる第二種免許を取得している人、指定教習所の教習指導員の誰かを助手席に乗せていないといけません。

また、仮免許練習標識も必要となります。仮免許練習標識はどのようなものかというと、標識の色が白で、そこに「仮免許練習中」と黒色で記載されているもので、地上から40cm以上120cm以下の見やすい位置で車の前後両方につけなくてはいけない標識です。この標識の位置は、初心者マークと呼ばれる初心運転者標識や高齢者マークと呼ばれる高齢運転者標識、他には聴覚障害者標識や身体障害者標識についても同じことがいえます。他の車の運転者にもわかりやすい位置につけるというのが大事になります。